【Blog】胡座で瞑想、椅子で瞑想

こんにちは。
Fuku Meditationの大戸悦子です。
アクセスいただき、ありがとうございます。

ご存じのとおり、瞑想は座って行います。
床に胡座で座って行うのがポピュラーですが、椅子に座って行うこともできます。
身体的な問題のため胡座で座れない方、職場での休憩時間にデスクや会議室で座る場合、椅子に座って瞑想を行ったりします。

今日はそれぞれの座り方についてお伝えしていきます。

まずは床に胡座で座る場合。

床(畳やラグの上など)に直に胡座で座ると自然と骨盤が後傾して猫背になってしまいます。この座り方で背筋を伸ばして座ろうとすると、腹筋の持久力が必要になり、それだけで疲れてしまいます。

そこで、座布の上にお尻を乗せてお尻の位置を高くすると、自然と骨盤がまっすぐに立ち、楽に背筋を伸ばすことができます。

座布は専用のものでなくても、座布団を二つ折りにしたものやクッションなどでも代用できます。

自分が背筋を伸ばして座りやすい高さを探してあげると良いと思います。

股関節が硬くて胡座になると膝が高く上がる方は、座布を高くしてあげると収まりが良いようです。

ちなみに私が使っているのは座禅用の座布で、座布団やクッションに比べると中に綿がパンパンに詰まっていていい感じの高さでした。
(毎日座っていて今では最初の高さの再現ができないほどです。買い替えなくちゃ。。。)


次に椅子で座る場合。

できるだけ座面がフラットな椅子が良いです。
スツールや折りたたみのパイプ椅子などが良いですね。

座りやすい椅子、お尻の位置が少し沈んでいるような椅子は、本来座りやすく設計されていると思うのですが、瞑想を行うには実はあまり適していません。

椅子に腰掛けたら、背もたれから背中を外して少し浅めに座ります。
足幅は自分の居心地のいい足幅で、足裏がしっかりと床に設置されている高さにします。
座面が硬いようであれば薄いクッションなどを置いてあげると良いかもしれませんね。

座ったら両方の坐骨を座面に立てるイメージで座ります。

床に胡座で座る場合も、椅子で座る場合も、お尻の下にあるもの(座布、椅子)は姿勢を正しく保つためにもとても大切です。

高級な座布、立派な椅子である必要は全くないですが、骨盤の位置をしっかり保てる高さを見つけてあげてくださいね。

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